
供花の名札の書き方—苗字が変わった場合は?高松ネクスト解説


記事の監修
株式会社ネクスト 久本
一級葬祭ディレクター/グリーフケア・アドバイザー1級
2017年に一級葬祭ディレクターを取得。グリーフケア・アドバイザー1級。アテンダー業務からディレクター業務まで幅広く担当し、これまで2000件以上のご葬儀に携わってまいりました。ご縁を大切に、思いやりをもってご家族に寄り添うことを心がけています。終活やお葬儀に限らず、安心して頼っていただける存在でありたいと考えています。
「兄が亡くなり供花を出したいが、自分は結婚して苗字が変わっている。名札はどう書けばよいか」——こうしたご質問は、高松市の家族葬のネクストへもよくお寄せいただきます。
結論からお伝えすると、他家へ嫁いでいる場合は、ご主人の名前または夫婦の連名で出すのが一般的です。ただし、地域や家庭・宗派の慣習によって異なる場合がありますので、迷われた際は葬儀社へお気軽にご相談ください。
なぜ苗字が変わった場合はご主人の名前を使うのか

供花の名札は、どの家(世帯)からお花を贈ったかを示すものです。結婚により別の家に入った場合、社会慣習上は「○○家(ご主人の姓)からのお花」として出すのがわかりやすく、受け取る遺族の側も整理しやすいとされています。
旧公開のネクストFAQ(旧 /faq/487)でも「他家に嫁いでいらっしゃいますので、ご主人様のお名前または夫婦連名でお出しします」と案内していました(一次情報)。
苗字が変わった場合の名札の書き方(代表パターン)

| 記載パターン | 書き方の例 | 使いどころ |
|---|---|---|
| ご主人の名前のみ | 山田 太郎 | 夫婦を代表する形。シンプルで一般的 |
| 夫婦の連名 | 山田 太郎・花子 | 「妻も気持ちを伝えたい」場合に多く使われる |
| 旧姓+現姓を添える | 山田 花子(旧姓 鈴木) | 遺族が現在の姓から誰かわからない場合に補足として添えることがあります。地域・家庭の慣習により異なります |
どのパターンが適切かは、故人(お兄様)の家族との関係性や地域の慣習によっても変わります。迷われた場合は、葬儀担当者にお気軽にお申し付けください。
他のよくあるケース——名札の書き方まとめ

- 夫婦名義:「山田 太郎・花子」のように夫を先に書き連名にするのが一般的です。
- 兄弟姉妹からの連名:「鈴木 一郎・二郎・三郎」のように、兄弟の名前を列記します。人数が多い場合は「鈴木一郎 他一同」などとすることもあります。
- 会社・団体名義:「○○株式会社」または「○○部一同」のように記載します。会社名と代表者名を併記する場合もあります。
- 個人名義:「鈴木 花子」など、個人で出す場合はフルネームが一般的です。
名札の書き方は、地域・宗派・喪家の慣習によって異なる場合があります。正式な書き方に迷った際は、担当の葬儀社へご確認いただくのが確実です。
供花の手配・名札の相談は高松ネクストへ
家族葬のネクストでは、供花の手配や名札の書き方など、細かなご不明点にも深夜・早朝を含め24時間365日、専門スタッフが対応いたします。「この書き方でよいか確認したい」という一言でも、どうぞお気軽にご連絡ください。
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